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マゼランクロス (Magellan’s Cross)

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マゼランクロス (Magellan’s Cross)

マゼランクロスとは1521年に冒険家マゼランがセブを訪れた時、マゼランと同行していたスペイン人の修道士によって当時セブの領主だったフマボン王とファナ王女、および800人の臣下がフィリピ人として初めてキリスト教の洗礼を受けました。これを記念してこの地に建てられた十字架がマゼランクロスです。フィリピンカソリック発祥の地を象徴する十字架です。

現在、十字架はセブ島にあるフィリピン最古の教会「サントニーニョ教会(Santo Niño Church)」隣の御堂内に保管されています。この御堂は上から見ると八角形の形をしていることから「八角堂」と呼ばれています。

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このプレートには1521年にこの地に十字架(マゼランクロス)が建てられて以来今日までの十字架に関するいきさつが書かれています。

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マゼランクロスの全貌です。高さは台座部も入れて5mほどあります。

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八角堂の天井には王らが洗礼を受けた当時の様子が描かれています。この八角堂が建てられている場所は、当時、洗礼の儀式が行われた場所だと言われています。

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このマゼランクロスは「煎じて飲むと万病に効く」との噂が広まり、人々によって十字架は削り取られていきました。そこで十字架を保護するため、木で作られたカバーで完全に覆い、今はこの八角堂内に保管されています。

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八角堂内や周辺でろうそくが売られています。1本10ペソです。フィリピン人の知り合いに値段を聞いてもらっても「1本10ペソ」でした。教会によって決められた価格のようです。

ろうそくは通常5本1組(50ペソ)で売られていいます。異なる5色のローソクが1組です。色によって恋愛、金運、無病など意味が異なります。私は緑を一本だけ買いました(10ペソ)。「緑は成功を意味する」と教えてくれました。火は付けずに十字架の台座の上に置いて祈ります。

 

アクセス

タクシーで行く場合、ドライバーに「マゼランクロス」とお伝えください。
開園時間:午前5時~午後6時45分迄(金曜日のみ午前4時~午後9時半迄)
入場料:無料
無休

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この投稿は 2014年12月8日 月曜日 6:21 PM に 観光, 観光・遊び・買い物 カテゴリーに公開されました。
投稿者: cebuenglish

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掲載日: 2014-12-08
更新日: 2015-09-16
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