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アルガオ 教区教会(Argao Parish Church) セブ島 アルガオ地区

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アルガオ 教区教会(Argao Parish Church) セブ島 アルガオ地区

アルガオ 教区教会は1734年、アルガオ がキリスト教区に認定された年に教会の建設計画が立ち上がりました。しかし、教会が完成したのは1788年で約50年後でした。現在の建物はその当時の物でロココ調のデザインが採用されています。

1800年頃にはモロ(フィリピン イスラム)の侵略から教会を守るため教会の周りに強固な石の防壁が造られます。また、スペインから持ち込まれた大砲がその壁に設置されていました。現在、防壁は残っていませんが強固な石の門が当時の名残を残しています。

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アルガオ教会は歴史もさることなが、その外観やロケーションの良さもあって観光地として訪れる人も多い教会です。教会の正面はきれいな芝公園になっていて、夜はライトアップされてロマンチックな場所になります。

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私としては、この教会のベルタワーがカッコ良くて気に入ってます。屋根に生えた草がいい感じで調和して歴史を感じさせてくれます。

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ミサの様子です。

教会の屋根に草が生えているので「教会の中はどうなっているのだろうか?」と心配でしたが、しっかりと手入れされてきれいな状態が保たれています。

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教会の守護聖人「セント マイケル アーカンヘル(St. Michael Archangel)」。

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教会には大きな石の門があります。これは1500年代から300年続いたというモロ戦争に備えて作られた防壁の門です。モロ戦争とはマレーシアからフィリピンに伝わったイスラム教とスペインによってフィリピンに広めれれたキリスト教との間で起った戦いです。スペイン軍がフィリピンからイスラム教を一掃しようとして始まったと言われています。

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海側の門です。
当時は4つの門がありましたが、現在は2つの門が残っています。この門のすぐ後ろにはパーティーガーデンを備えたリゾートの「Baluarte De Argao」があります。

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モロの侵略に対抗するためにスペインから持ち込まれた大砲です。当時は防壁に設置されていました。

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教会の斜め前にある アルガオ簡易裁判所です。

教会の前にはアルガオの主要機関が集結しています。どの建物も教会の雰囲気と調和するように古い外観をそのまま使っていたり、デザイン工夫したりしています。

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アルガオ 行政部の建物です。

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シティーホールです。

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ただひとつ浮いたデザインの建物はアルガオ警察署です。屋根が壊れていますが、大丈夫でしょうか。

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観光案内所の「ツーリスト アシスタンス センター」です。簡易裁判所の裏手にあります。

アルガオは近年、観光地として力を入れている街です。観光名所としては砂浜の海水浴場のマハヤハイビーチ やビーチリゾート、アルガオ ネイチャー パーク、リバーストーンキャッスル リゾート海辺の食堂 (?)など見どころがたくさんあります。詳しいアルガオの観光情報はこの観光情報センターでも得られるので立ち寄ってみると良いでしょう。リゾートの予約などもここでできます。

他にもセブ島最強のミラクルポット「シマラ教会」やセブ島最高峰の「オスメニアピーク」はアルガオからだとアクセスが楽です。

 

アクセス

セブ市のサウスバスターミナルからアルガオ方面行きのバスに乗ってください。バスターミナルから約2時間です。街の中心でバスを降りたらトライシカル(サイドカー付オートバイ)で約3分です。歩いても5分程度です。

この投稿は 2015年3月20日 金曜日 5:35 PM に 旅行, 観光, 観光・遊び・買い物 カテゴリーに公開されました。
投稿者: cebuenglish

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掲載日: 2015-03-20
更新日: 2016-06-02
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