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マンタユパンフォール   セブ島 バリリ地区

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マンタユパンフォール(Mantayupan Falls)  セブ島 バリリ(Barili)地区

Mantayupan Fallsは落差が98メートルあるセブ島最大級の滝です。バリリ地区で一番人気の観光地で「避暑地」として知られています。滝つぼとその周辺はリゾートになっていて宿泊施設や食堂・トイレ・駐車場を備えています。

<Mantayupan Falls入り口のゲート>
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入り口のゲートをくぐってすぐ右が駐車場です。あまり広くない駐車場ですがバイクタクシー(ハバルハバル)でやって来る人が多いので満車になることはないでしょう。仮に満車になってもゲートの手前にも止める場所がいくらでもあります。

<受付>
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奥に続く石畳の通路を真っすぐ行くと滝に向かいます。しかし、入場料の支払いが先です。右の「Entrance」の側から入っていきます。入場料は1人20ペソ。(2015年12月現在)

<植物のトンネル(?)>
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上から垂れ下がっている物はセブで観賞用として利用されることの多い植物です。枝から根のような物が垂れ下がり、スダレのようになっているのが面白いです。

<2つの滝つぼ>
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マンタユパンフォールには滝つぼが2箇所あります。入り口から続く石畳の突き当たりに「上り」と「下り」の階段があって、階段を下りると小さい方の滝つぼです。

<小さい滝>
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大きい滝に比べると落差も小さく「前菜」のような存在で、ここに留まる人はあまり見かけません。この日は水量が少なかったので迫力も今ひとつ。

<大きい滝への橋>
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大きい滝へ向かう階段を上ると次は細い橋を渡ります。橋は結構な高さがありますが周りに木の葉が生い茂っていて高さを感じさせません。この橋は大きい滝からの水が流れる水道橋でもあります。

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橋の上からも小さい滝が見えます。

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前方にこの歩道橋が見えてきたら大きい滝はすぐそこです。

<歩道橋の上から>
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ここからドーンと言う感じで滝の全貌が見えると感動するのですが、残念ながら半分は木に隠れています。

<侵食された岩場>
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激しい水の流れで侵食された岩場を歩いて滝つぼまで行きます。苔が生えていて滑りやすいところもあります。十分気をつけてください。

<大きい滝の全貌>
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この日は水量が少なめでしたが、それでもなかなかの迫力です。水量が多い日だとこの辺にいても水しぶきが飛んできます。

ここで、ちょっと疑問
メインの滝はリゾートの説明で「落差98m」となっています。この滝がナガシマスパーランドの大観覧車(100m)とほぼ同じ高さがあると言うことですが、皆さんにはどう見えるでしょうか。私の目には98mではなく98フィート(30m)くらいに見えるのですが。

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水質は白みがかった水色です。石灰岩が多いセブ島でよく見かける水の色です。透明度はそれほど高くなく、胸まで水につかると足元ははっきり見えません。

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滝つぼの前でお弁当を広げてピクニックができます。しかし、見ての通り平らな所はほとんどありません。レンタルテーブルを利用すると置き場所に悩むところです。

<食堂(メニュー)>
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受付の建物には売店と食堂があります。しかし、ここの食堂を利用する人は少ないです(地元の人は食べ物の持込むのが普通)。メニュー内容も4種類しかありません。上の2つはグループ ピクニック用です。BAM-1(300ペソ)はフィリピン焼きそばのパンシットです。値段から想像するに10人前くらいの量がありそうです。ネイティブチキンは鳥の丸焼きです。そして、下の2つが1人前のメニューです。

売店には飲み物やスナック菓子があります。ビールもここで購入できます。

<トイレ・シャワーの使用(有料)>
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ここはトイレとシャワーが一体です。そのため小用でも10ペソかかります。さらに、ここは滝つぼから離れています。そして、滝つぼを訪れるフィリピン人のほとんどはここで小用をしません。そのカラクリは、滝つぼで水に浸かっている時に・・・。 「大」はバレる可能性があるので10ペソ払いましょう。トイレはフィリピン式で紙は付いていません。

最初から泳ぐつもりの人はあらかじめ水着を着て行くのが良いでしょう。そして、シャワーは帰る前の着替えに10ペソ払って使用するのがベストなタイミングです。

<ゴミの分別>
ゴミはプラスチック(プラスチック・ビニール・金属)とその他(紙・生ゴミなど)の2種類に分けます。

<宿泊施設>
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リゾートなので宿泊も可能です。2人部屋が5つあってどの部屋も1泊1,000ペソです。お部屋にはエアコン・TVを完備しているので良心的な値段設定だといえます。

<部屋のトイレ>
20トイレは水洗ですが「フラッシュ(流す)」のレバーが見当たりません。さて、どうやって使うのでしょーか。

ヒントはバケツと蛇口。

<部屋の外側>
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部屋の外は渓流で24時間川のせせらぎが聞こえてきます。

<豆知識 : 滝は地域にとって重要な水源>
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大きい滝から流れてくる水はここで2系統に分かれます。1つは歩道橋の向こう側を通って小の滝へ流れます。もう一つは左下に見える水門から水田に「水」を供給しています。

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バリリはセブ島で数少ない稲作の盛んな地域です。

アクセス

セブ市のセブ サウス バス ターミナル(CEBU south bus terminalで「Barili」または「Via Barili」と書かれたバスに乗ります。そして、1時間半ほどバスに揺られてバリリのバス停で降ります。バスを降りたら次はバイク タクシーでマンタユパンフォールまで約10分(1人25ペソ)。グループ(5人以上)の場合はトライシカル(サイドカー タクシー)の方が安くあがると思います(要交渉)。

マンタユパンフォールからの帰りは明るい内であればたいていゲートのところでバイクタクシーが客待ちしています。もし、バイクタクシーが一台もいなかったら受付の人に尋ねてみてください。

開園時間:24時間
入場料:20ペソ/人
シャワー・トイレ:10ペソ
駐車場:20ペソ(車)/10ペソ(バイク)

<レンタル 椅子・テーブル>
椅子:10ペソ
テーブル 小サイズ:150ペソ
テーブル 中サイズ:200 ペソ(パラソル付き)
テーブル 大サイズ:250ペソ(椅子8座付き)

<宿泊>
2人部屋1泊:1,000ペソ(追加ベッド200ペソ)

<交通費>
バス:75~85ペソ(セブ市-バリリ バス停)
バイクタクシー:25ペソ(バリリのバス停から滝まで)

※金額は2015年12月の値段です。

この投稿は 2016年1月4日 月曜日 4:46 PM に 旅行, 観光, 観光・遊び・買い物 カテゴリーに公開されました。
投稿者: cebuenglish

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掲載日: 2016-01-04
更新日: 2016-06-13
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