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マクタンシュライン シーフードマーケット& レストラン(Mactan Shrine Seafood Market & Restaurant) マクタン島

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マクタンシュライン シーフードマーケット& レストラン(Mactan Shrine Seafood Market Restaurant) マクタン島

マクタンシュライン シーフードマーケット &レストランはマクタン島にあるシーフードレストランです。海の近くにあり、新鮮な魚介類を提供しています。また、レストラン入口で魚を購入して帰ることもできます。お店の場所は、マクタン島の観光名所「 マクタンシュライン(Mactan Shrine)」の駐車場から奥に続く路地を50mほど入って行くとあります。

写真でも確認できます様にお店はそれほどきれいな建物ではありません。どちらかと言えばローカル食堂の趣(おもむき)です。しかし、はじめてセブに来られる方にはこのローカルな雰囲気を気に入る方も多いです。お店の中も「きれい」ということはありませんが食堂の奥まで行くと海(浅瀬)が見下ろせます。「海沿いのローカル食堂」。頭の中に想い描く南の島の風景の一つではないでしょうか。

お味の方はと言いますと、なかなか好評です。レストランの厨房では焼く・バターで炒める、醤油で味付け、といったシンプルな方法で調理します。凝った料理は期待できませんが、そこは鮮度がモノを言います。

ただし、お値段は市内の高級フィリピン料理店以上だと思ってください。お店のクオリティーから考えると釣り合わないと感じるかも知れません。また、通常のレストランでは請求されない費用も存在します。マーケットとレストランを組み合わせたためこの様な仕組みになったのだと思います。これらの点を理解した上でご来店されますと、ご満足いただけるかと思います。はじめてセブ島を訪れる観光客にウケの良いレストランです。

<食べたい物をここで選びます>2
注文は「メニューを開く」のではなく、席に着く前にレストラン入口に並べられた魚貝類の中から食べたい魚を自分で選びます。選んだ魚をお店の人に渡すとレストランの厨房で調理してくれます。調理方法もバター焼きやグリルなど指定できます。調理後は奥にあるテーブルに運ばれて来ます。

<調理法を指定>
魚を選んだら次は調理方法を指定します。調理方法は後ろの壁に写真付きで書かれているのでこの中から選んでください。

※この時はまだ陳列途中だったので魚の種類は少ないですが、お昼過ぎにはもっとたくさんの魚が並んでいます。

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エビの値段が思っていたより高かったので、しばらく悩んでいると向こうが折れて2尾おまけしてくれました。

<食堂>4
奥に入って行くと食堂があります。「えっ」と思うほどたくさんのテーブルが並んでいます。ツアーの団体客がドッとやって来るのでしょう。私が来店した時は午前中で他にお客様はいませんでした。

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食堂の一番奥は海に面していています。マングローブの森があるので遠くまで眺めることはできませんが、気持ちの良い風が入ってきます。

<地元の子供との交流(?)>6
食事が運ばれてくるまで海を眺めていると下を歩いている子供と目が合いました。次の瞬間、ひょっこりと子供が顔を出して何か話し始めました。「ヴ~ヴッ、アア~・・・」  歌を歌っている様です。物乞いでした。5ペソ渡してお引き取りを願ったのですが再び歌い始めました。5ペソでは足りなかったようです。

地元の子供との交流も楽しめるローカル食堂ですが、邪魔されずにゆっくり食事を楽しみたい方には2階席もあります。見晴らしも良いのでこちらもお勧めです。

<注文例>7
カニのバター炒め
黒っぽかった甲羅の色が調理後はきれいな朱色に変わっていました。バターとの組み合わせも当たりだったと思います。おいしかったです。

このカニの値段は1500ペソ/㎏です。選んだカニの重さが316gあったので475ペソでした。これに調理費100ペソが加算されます。調理費は魚の種類に関係なく1皿100ペソです。何皿分調理したかで調理費が決まります。

※フィリピンで100ペソあればファーストフード店でセットメニューが買える金額です。ローカル食堂で食べれば一食50~70ペソで済みます。

<注文例>8
海老のグリル
エビはグリルにしてもらって醤油とお酢で作ったソースでいただきました。身がプリプリでこちらもおいしかったです。

このエビの値段は1200ペソ/㎏。2尾の重さが237gあったので285ペソですが、2尾おまけしてもらっったのでお皿には4尾のっています。これに調理費100ペソが加算されます。私の選んだエビが一番大きな種類でお値段も一番高かったです。

<注文した全品>9
金額は合計1180ペソでした。この時のレートで3千円ちょっと。

カニ:475ペソ
エビ:285ペソ
調理費(2皿分):200ペソ
ライス1皿(2~3人前):100ペソ
Sチャージ:120ペソ

エビ・カニは値段が高いので、魚を選ぶと同じ金額でもう一品増やせると思います。
Sチャージとはサービスチャージの事です。サービスチャージがあらかじめ含まれているのでテーブルにチップは不要です。

<弾き語り>10
食事が一段落した頃やってくるのが盲目の弾き語りです。必要ない場合は無視するか、「Sorry, we don`t need  music.」と伝えてお引き取り願ってください。私の場合、他にお客様がいなかったので無視しても他に行くところがありません。せっかくなのでハープの演奏をしばらく聞いてみました。リクエストも可能で日本の歌謡曲を弾いてくれます。お礼に50ペソ渡しました。

10分程度の事だったので30ペソでも十分かと思います。左の男性は盲目演奏者のガイド兼お客様と会話してご機嫌を取る係です。

<このエリアへの入り口>11
車の止まっているところがマクタンシュラインの駐車場です。駐車場からこの路地を奥に入って行くとレストランが4・5軒あります。

 

アクセス 

 タクシーで行かれる場合、ドライバーに「マクタン シュライン」か「ラプラプ モニュメント」と伝えてください。「ラプラプ モニュメント」と言った方がドライバーに伝わりやすい気がします。セブ市内からの場合、メーター料金では行ってくれないと思います。メータープラス30ペソから交渉してみてください。市内の何処から乗るかにもよりますがメータープラス50ペソが相場かと思います。

マクタンシュラインの駐車場から奥に続く路地を50mほど入って行くと突き当りになります。突き当りを右へ行くと1軒、左へ行くと3・4軒のマーケット&レストランがあります。

住所:Punta Engaño Road, Lapu-Lapu City, Cebu, Philippines
営業時間:午前6時~深夜⒓時まで
無休

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この投稿は 2015年1月20日 火曜日 3:24 PM に アジアン, 飲食店・カフェ・バー カテゴリーに公開されました。
投稿者: cebuenglish

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掲載日: 2015-01-20
更新日: 2016-06-02
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